タピオカランドについて調査してみた！
皆さん、タピオカランドを知っていますか？
まずタピオカ (葡: tapioca、木薯) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。(Wiki引用)
という、本来無味なデンプンの塊を砂糖で甘くしたり紅茶とかの飲み物に入れて味を付けて美味しくした食べ物ということで、食感はモチモチしているそうです。
本題に戻りますが、タピオカランドとは
8月13日から9月16日まで原宿駅前の商業施設「ジング（jing）」で開催される、新感覚テーマパーク「東京タピオカランド」
とのことです。
タピオカは今社会で都会の女性を中心にブームが広がっています。そうなるとやっぱり男性の皆様は｢女性ばっかりで怖い…｣といった不安があると思います。
今回疑問に思ったことは以下の3つです。
- 女性ばっかりなの？
- 中はどうなってるの？
- やっぱり列が出来てるの？
やはり今は夏ということで3番は炎天下で並ばされる恐れもあり大切だと思います。
こういった疑問点を解決するため、Twitterで早速タピオカランドについて調査してみました！
1.女性ばっかりなの？
まず、1つ目のこの疑問ですが、一生懸命調査してたのですが、店内画像がタピオカを写している写真が多く、実際の男女比等は分かりませんでした…
でも、やっぱり女性が多いのではないでしょうか？
ここでタピオカランドの店内様子を貼っておきたかったんですが、筆者はタピオカランドに入っていないので、実際にネットに上がっている写真を使うと無断転載となってしまうので、僕の1番好きな太田順也さんの画像を添付します。
太田順也さんにもなるとビールにタピオカを入れてそうですね。
この画像が好きな理由ですが、もちろん顔ですね。
アサシンとして活動してきたみたいな表情なのが怖すぎてとても好きです。
2.中はどうなってるの？
続いて中の様子についてですが、筆者の語彙力が低いのでだいぶ抽象的になってしまうのですが、調べたところこうでした。
入場料を払うと1杯タピオカが飲める
やはりタピオカランドともなると入場料と同時にタピオカをゲット出来るそうです。味とか選べるのかどうかは調べてみたところ、こちらもよく分かりませんでした…
こちらも上記理由と同じ無断転載はNG
ですので、僕の1番好きなキッズステーション字幕を添付しておきます。
1018度
1018度に近い温度を調べてみたところ、練炭、木炭(赤熱)、皆さんも小学生時代に理科の実験で触ったことがあると思いますアルコールランプの温度。
この3つの温度は約1000℃とのことなので、それが体温だとすると恐ろしい数字です。
イエスさまシート
熱さまシートではなく、画像、字幕から読み取れるのは熱さまシートに似た｢イエスさまシート｣なるもを額に貼っています。
悪魔祓い用なのでしょうか…？
イエスさまシートは身体の隅々まで浄化してくれそうですね。amazonで売っているかどうか検索したところ、該当するような商品は見つかりませんでした…闇ルートで販売されているものなのでしょうか？1018度もある体温を下げれることが出来るイエスさまシート、、、謎は深まるばかりです。
3.やっぱり列が出来てるの？
最後にこちらの情報ですが、有用な情報はゲット出来ませんでした…
しかし、今現在お盆の季節なので、来週は｢めっちゃ並んだ！｣といったツイートがたくさん出てきてもおかしくはないでしょう。
ネットの情報のみで判断せず、水分や塩分、タオルの持参
などの熱中症対策は必須といえるでしょう。
最後に、自分の1番好きなスタバメニューを公開します。
豚骨醤油ベースで、並にほうれん草マシにしていつも頼んでいます。
ほうれん草ですが、子供時代は好きではなかったのですが、大人になって貧血対策でバクバク食ってたところ、好物になってしまいました。
いかがでしょうか？
今後もタピオカランドの情報には目が離せませんね。
原宿にはプリズムストーンに用があってよく降りるのですが、タピオカランド開設により原宿駅はもっと混むのでしょうかね？
最後に、筆者はタピオカを食べたことがないです。
